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External Music party part2
Posted on 2月 3rd, 2010 No commentsすっかり2月になってしまいましたが1月23日に行われた「External Music Party part2 音楽の外側で音楽を感じる」は主催者の私も楽しむことが出来ました。なによりも今回の出演者の一途さと柔軟さという両極端を体現出来ているということ。なにしろ、セットの状況を見れば解るのですが、音楽の場というよりは実験めいた何かが起こりそうなそんな期待が膨らみまくったを裏切ることない内容でした。
それでは演奏順にちょっとご紹介。
最初は私:jaiがエレクトリック・アップライト・ベースにて手にはめた加速度センサーと曲がりセンサーによってアルコの動きを読み取ってそれを基に音響を生成して行くと言う演奏を2曲?しました。一つは演奏したベースの音をリアルサンプリングしたものをグラニューラ・シンセシスで再構築して行くドローンと二つの歌のサウンドファイルを前述のセンサーとベースの演奏の音程によって再生速度と音程をコントロール。さらにその再生されているファイルの音程から演奏の音程を矯正するというフィードバックによって生まれる音響でした。ちなみにその二つのサウンドファイルは一昨年のフリーチベットのネットでの試み「P2PFTP」の音源を使用しまし
さて二番目は「車輪の再発明」の二人。演奏する姿は演奏と言うか作業に近く、精密ドライバーでICなどがむき出しの自作シンセ群をコントロールしていく。自称理系ミュージシャン?というようにまるで実験を行う博士二人という感じでした。音はとてもソリッドなテクノミュージックで、その見た目に反して(失礼します)正統派と言う(笑)。つまり、普通ではないなきっと。ちなみにメンバーのひとりの斉田君は仙台にも在住していたので、ある意味「故郷に錦」?だったよう。最後に出演者最後のセッションでは自身の演奏とは違った別の面がみることが出来て益々楽しみ。
さて最後は池田拓実さん。今回のテーマであったインターフェースは何を隠そう池田さんを想定していたので、出演はとてもうれしかった。そして、ネットや実際に何度か観ているテーブルの音楽。もちろん楽器は使わない。あえて言うならテーブルが楽器なのだろうか? 見た目にはただ自作のテーブルの上に様々なもの、それこそ普通にテーブルにある物やらありそうも無い物まで置いて行ったり移動させたりするのだが、それによってカメラが認識してテーブルで起こる音や電子音、サウンドサンプルらしき音がつぎつぎと変化していく。プロジェクターにはテーブルの俯瞰が映し出され、その上にある物がカラフルな積み木のように四角形のグラフィックに置き換わって行くのはクールなインスタレーションのようにも思われるが、その視線を下へ、演奏している姿は様々なものが散乱し、カオスとなっている。またこのギャップも楽しめる。いや、きっとこういう楽しみ方だきっと、この音楽は!なんていうほどの外側っぷり。もう一つもやはりグラフィックをからめた作品でした。どちらもproce55ingでプログラミングされているそうでパフォーマンスの野蛮さとは裏腹に緻密な準備がなされているだろうと想像出来、確信犯ぷりは凄まじいなと想像しております。
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きょうの手芸
Posted on 1月 18th, 2010 No commentsきょうはテクノ手芸部に影響を受け、手芸しました。なんだかどこかでみたようなキャラクターのフェルト人形にも見えなくもありませんが、手にはめてアルコ弾きするときのジェスチャーを数値化するための加速度センサを実装したgainer/Max/msp用インターフェースです。目のような物はLEDで現状、音量とtempoをMax/msp経由で取得し、点滅したりします。・・・ま、見た目、こっちの方は。
そしてフェルトの上の赤い基板が加速度センサ。これはスイッチサイエンスさんから購入したSparkFun製ADXL335搭載三軸加速度センサモジュールで、名前通りx,y,z方向、つまり三次元的に加速度を検出するものです。これはすごく小さいのでピンヘッダを取り付け、ICソケットにマウントするようにしました。センサを取り外すと益々どこぞのキャラのようですが、結果論ですからwww。
ついでに中身はとてもシンプル。
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REON drift box s
Posted on 5月 5th, 2009 No comments
先週、06から始まる見知らぬ電話番号の着信があって、大阪でなにかあるかなー?と、不穏に思いながら返信したら、梅田ナカイ楽器というのが最初解らずに、いったいなんなんだろうと思っていながら、聞いていると、「ご予約されたレオンのドリフトボックス....」と言うところで、あ、レジェンド!そういえば予約していた、けど、すっかり忘れてました。いつの間にか名前も変わっていたのですね。それで先週の金曜日に滑り込み入金し、今日受け取りました。
REON drift box s。
早速、箱から出してチェックチェック。
レジェンドはどうやら試作機のコードネームみたいだったのでしょうか、デザインも全く変わっていました。試作機のほうのデザインはかなりバタ臭さが残っていたりして、それはそれでかなり好きだったのですが、ちょっと洗練された感じになっています。そして、予約のきっかけになったジョイスティックも装備されています。しかし、ちょっと華奢な感じがして、摩耗が心配ですが。。。と、私はそれほどアナログシンセの鬼的な感じではないので、どうこう詳しく書けませんが、音はとってもストレートに電子楽器と言う感じで存在感があります。上にずらりに並ぶトグルスイッチでモジュレーション、driftのon/off(ジョイスティックのことをそう呼ぶらしい)などを切り替えられるようになっていて、driftのx-yの割当はy方向はvcfのカットオフ・フリクエンシー、x方向にvcoのピッチとなっています。 そしてCV gate(trigger)にも対応しているので、そのうちgainerでコントロールするように試してみても良いかも。でもtriggerは何ボルト?だろうか???スペック載っていないですよ、どこにも。メールで聞いてみようかなー、というより、こういうことはもう既に知っていることなのだろうか?いろいろできそうだが、このコンパクトさは人力で素直に演奏するのがよいのだろうな。
ということで、映像をちょいっと撮りました。
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